
ぴえん💦
でたっ名言シリーズ

今回は2023年春頃に引退することを発表したみんな大好き武藤敬司さんの名言を紹介します!
武藤敬司さんの簡単なプロフィール

本名:武藤敬司 (@muto_keiji)
身長:188センチ
体重:115キロ
生年月日:1962年12月23日
出身地:山梨県富士吉田市
得意技:ムーンサルトプレス(ラウンディングボディプレス)、ドラゴンスクリュー、足四の字固め、低空ドロップキック、シャイニングウィザード、フランケンシュタイナーなど
詳しくはウィキペディアさんへ
武藤敬司さんの名言はちょっと多すぎるなぁ(汗)

・・・うーん うーん💦

どうした?こけっさん?うんこでもしてんのか?

いやぁ 武藤敬司の名言コーナーなんだけど、名言多すぎて選びきれないんだよね。
武藤選手みたいに若い頃から、トップ選手として活躍していると、当然インタビューされる回数やマイクアピールする回数も、他の選手より圧倒的におおいです。
純粋に名勝負やビックマッチが多いし、魅せかたも意識してる選手なので、心に残るフレーズもいっぱいあるのです。

なるほど。たしかにテレビでプロレス中継みてたときのインタビューといえば、ほぼほぼ同じ選手しかインタビューされないもんな。
武藤、蝶野、ライガー、後藤達俊とか。

・・・ゴタツは違うでしょ

ということで一応TOP5を紹介するんですけど「え?武藤の名言といえばこれじゃん⁉」みたいなのがあれば、コメント欄にお気軽に書きこんでください。
第5位 プロレスはゴールのないマラソンである

いいなぁ

ぴえん。 最近もなんか聞いた気がするわ。

ノアのリングで引退発表したときに言ってたよね。
ゴールがないと、人は不安だし頑張りづらいんだよね。
ゴールがあると、寂しさもあるけど、終わりがみえるから頑張りやすい。
武藤もずっと戦ってきたんだろうね。
第4位 点で終わらすんじゃなくて線にしたいよね

ん?

いやぁ ビジネスマンとか会社の上司とかで、たまに話す人がいる「点と線の話」
武藤選手がインタビューでよく話すので、個人的に25年くらい役にたってる名言です。

ふむふむ
第3位 三沢社長の置き土産…やっぱりプロレスは面白いんだと証明したい

他団体で同世代のライバル。三沢光晴さんが2009年になくなったあとの名言です。
三沢さんの事故で、いい意味も悪い意味でも注目されたプロレス界。
その注目の追い風が吹いてる中での「やっぱプロレス面白いな」って世間にアピールしたいという思いの名言。

いやぁ 武藤は響く言葉をえらぶよなぁ

・・・なんか 武藤の名言って子供っぽいというか浅い感じがするわね💦
こいつらプロレスファンはバカだから響くのかしら?
第2位 思い出と戦っても勝てねぇんだよ


中邑真輔選手が「過去と戦ってないが悪い!未来は俺がつくる!」とアピールしてたときの名言。

かっかっこいい~

ねえねえ? さっきから思ってたんだけど、なんか武藤さんの名言って・・・浅くない?

え?そんなことないだろ!
深いいだろ。
かっこいいし。

ん~ いやぁ なんかその場の雰囲気でありきたりな事いってるような💦

・・・ぴえんちゃん💦
気づいちゃったか(笑)

そう。気づいちゃ・・・え?

武藤は武藤なりの哲学を、わかりやすいワードチョイスで自然体に話せるから、心にはいってくるんだと思うよ。
あれは武藤がいってるから名言になるんだよ。武藤の歴史が・・・武藤のビジュアルが・・・武藤敬司がいるところが本隊なんだよww

・・・武藤の名言が・・・浅いだって💦
なんだったら深すぎて意味わかんないぐらいだったのに・・・・
どっどっどうしてだよぉぉ

第1位 ただ、自信はあるよ

え? オレてっきり「武藤敬司っ驀進します」とかだと思ってた。

いやぁ ここ最近の武藤の言葉のなかでは印象が深くてさぁ

うーん どんなのかしらぁ?

2022年あたまのノアとの対抗戦前のインタビューでこの名言が誕生しました。ちょっと見てみましょう!

おおっなんか哀愁があって渋いなぁ

別バージョンもあります!

ぴえん これは神無月さんだわ!

なんとショートバージョンもありますww

なんでショートバージョンもあるんだよ!
どんだけ このシーン気に入ってんだ💦
どっどっどうしてだよぉぉーーーー
これっマジ!

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